
介護予防の為のタップダンス
佐賀市在住タップダンサー 鶴 敏弘です。
昨日メールでお問い合わせがあり「介護予防の為のタップダンスレッスンをして下さい。」との依頼の話をもらった。
やったことがないので、依頼に御答え出来なかった。
知り合いのタップダンサーに聞いてみたら、最近足の不自由な方のリハビリやお年寄りの体力作りの為にタップダンスを取り入れようとしている施設からの依頼の話があるとのこと。
今日は、僕なりに調べた「介護予防の為のタップダンス」について書きたいと思います。
ボケ防止に効果があるかも?
タップダンスの振り付けを覚える時は、物凄く頭を使います。まず、最初に振り付けのステップを覚えないといけません。
タップダンスを習ったことがある人は分かりますが、自分が知っているステップは割りと簡単に出来ますが、知らないステップで踊るときは結構難しい。
先生がお手本で見せてくれるように足が動きません。簡単なステップだけでも1曲を通したステップを覚えるだけでもかなり頭を使います。
次に、ステップに沿ったリズムを覚えないといけません。タップダンスは音(リズム)を奏でるので、ステップで床を叩いたときの音(リズム)を覚えます。
リズムを覚える作業も物凄く頭を使います。頭を使って考えることってボケ防止なるかもしれませんね。
足腰の筋力効果があるかも?
タップダンスは足全体を使うので、自分の好きな音楽で踊っているだけで、自然に足腰が強くなると思います。
音楽を聴きながら、簡単な足踏み動作をするだけでも音(リズム)を奏でることが出来るので楽しいです。
また、普段日常生活では使わない筋肉を動かしたりします。
椅子タップダンス
現在椅子の座ってタップダンスをレッスンされているタップダンサーが多くみられます。高齢になっていけば脚が思うように動かなくなっていきますね。
タップダンサーの中野ブラザーズ・中野章三先生が考案した、椅子に座って誰でも簡単にできるタップダンスプログラムが話題になっています。
芸道70年を超える中野章三先生が長年培ってきたトレーニング方法です。マジで素晴らしい。
椅子タップダンスについて
九州宮崎に
最後に介護予防の為のタップダンスに力を入れられている先生を紹介したいと思います。
宮崎県にあるMSC(宮崎のステキなタップダンスクラブ)の新里先生が活動されています。
新里先生のタップダンスを観たのは、数年前に開催された九州のタップダンスフェスティバルで、ご年配の方が元気に踊られているのを観ました。
とても感動しました。
新里先生について
椅子タップダンス若干興味を持ち、やってみようかなぁ。